hosoyakeiooffice2022年9月15日読了時間: 1分ウクライナめぐり「すきま風」 プーチン氏「中国の懸念理解」の真意【日経プラス9】(2022年9月16日)『テレ東BIZ』2022/09/16 中国の習近平国家主席とロシアのプーチン大統領は15日、ロシアによるウクライナ侵攻後初めて対面での首脳会談を開きました。台湾情勢やウクライナ危機をめぐり、アメリカと対立する両国が結束を誇示しました。2月の首脳会談と今回で両国に距離感が…それぞれの発言を読...
hosoyakeiooffice2022年9月6日読了時間: 1分トラス首相就任、日本への影響は(IOG地経学インサイト)『地経学研究所 / Institute of Geoeconomics』2022/09/07 いま、イギリス政治では何が問題となっているのか ウクライナ情勢へのイギリスの関与は変わるのか これからの日英関係の見通しは 解説 細谷 雄一 API研究主幹 / 国際文化会館理事 / 慶應義塾大学法学部教授 聞き手 鈴木 均 地経学研究所客員研究員 /...
hosoyakeiooffice2022年9月4日読了時間: 1分モデルはサッチャー、読んできた「時代の空気」 英新首相の素顔は『朝日新聞』2022/09/05 英国の与党・保守党の党首選で5日、リズ・トラス外相(47)が新党首に選ばれた。新首相に就任する。トラス氏当選について、英国政治に詳しい細谷雄一・慶応大法学部教授に聞いた。 保守党党首選で勝利したトラス外相は、その場その場の環境に順応してキャリアを上昇さ...
hosoyakeiooffice2022年8月29日読了時間: 1分noteケンブリッジの最後の日2022/08/30 いよいよケンブリッジ、最終日。何だか寂しいです。ちょうど昨年10月初頭に来たので、約11ヶ月。普段は東京で慌ただしい生活をしていたので、ケンブリッジの田舎で、特に義務もなく、単身で生活するというのも、四半世紀前の大学院生時代を思い出します。...
hosoyakeiooffice2022年8月28日読了時間: 1分イベント[イベント]細谷雄一×宮下雄一郎×板橋拓己「世界史としての『大東亜戦争』」 #国際政治ch 1282022/09/10 国際政治チャンネル#128 著者解説「世界史としての『大東亜戦争』」 出演:細谷雄一(慶應義塾大学法学部 教授), 宮下雄一郎(法政大学法学部国際政治学科 教授), 板橋拓己(東京大学大学院法学政治学研究科 教授)...
hosoyakeiooffice2022年8月24日読了時間: 1分「英保守党党首選と新首相誕生」日本記者クラブ Japan National Press Club (JNPC)2022/08/25 約1年10カ月の英国での研究活動を終え、今月31日に帰国予定の細谷雄一・慶應義塾大学教授が、英国からリモートで登壇。英保守党党首選の特徴や次期党首が直面する内政・外政の課題、今後の日英関係などについて話した。...
hosoyakeiooffice2022年8月24日読了時間: 1分イベント[イベント]RIPS秋季安全保障セミナー「大国間競争の時代における日本の安全保障」【日時】2022年9月15日(木)14:00~17:00(開場:13:30) 【会場】ホテルグランドヒル市ヶ谷 珊瑚の間 【申し込み】https://pro.form-mailer.jp/fms/7b8fbeab263833...
hosoyakeiooffice2022年8月20日読了時間: 1分Japan needs to come up with a new geoeconomic strategy 『The Japan Times』2022/08/21 Prime Minister Fumio Kishida’s administration is currently working to revise the national security strategy — first created in...
hosoyakeiooffice2022年8月18日読了時間: 1分英新政権 対中ロ強硬路線継続か 細谷雄一・慶応大教授に聞く『北海道新聞』2022/08/19 英国のジョンソン政権は2020年に欧州連合(EU)からの離脱を実現し、インド太平洋地域への関与を外交の柱としてきた。ウクライナに侵攻したロシアへの強硬な姿勢を貫き、武器供与などウクライナ支援では西側諸国をリード。間近に迫る首相交代で英外交のかじ取りはど...
hosoyakeiooffice2022年8月9日読了時間: 1分「宰相安倍晋三論」吉田ドクトリンに代わる新外交路線を築く『中央公論』2022年9月号【特集】安倍政治が遺したもの2020/08/10 「宰相安倍晋三論」 吉田ドクトリンに代わる新外交路線を築く (記事を読む)